日本の遊具 in スリランカ
日本との行き来のたびに日本の遊具を持ち込んでいます。
年に6回も往復するので、メンバーシップはプラティナクラス。
そのため、合計50㎏の荷物を機内預けできます。
3歳になったこの頃、急に遊べる遊具が増えました。
後ろで子犬たちが遊んでもらえるチャンスをうかがっています!
ボクサー犬のパピーたち スリランカ
今年9月はじめに生まれた子犬たちです。
5匹いて、一匹は既に売れました。
いつもトラ模様が3匹くらいはいますが、今回はゼロでした。
真っ白で片目の周りだけ黒いのが生まれたこともありました。
スリランカでのボクサーの売値は20000ルピー(約15000円)くらいです。
日本とは一桁違います!
ボクサー犬 太郎 スリランカ
飼い犬の太郎とメイです。一緒にいるのはワイフです。
太郎はブルマスティッフとボクサーとのMIXです。
デカい体といかついトラ模様、そしてドスのきいた吠え声で、近隣の王者でした。
この犬がいたおかげで泥棒も近づかなかったのですが、
去年突然病気で死んでしまいました。
スリランカでの子育て 日本から持ち込んだバギー
女の子 先月末に3歳になりました。
妻がスリランカ人なので少し色黒ですが、写真の肌は日焼けです。
日本の玩具は洗練されているので、日本から多く持ち込んでいます。
後ろに写っている女性は子守りの使用人です。
こちらでは一日500ルピー(370円位)で子守りを雇えます。
ココナッツ買い取りの風景
お年寄りのワーカーが皮向いたココナッツを業者が買い取っています。
スリランカであればどこでも見ることができる風景です。
通常は皮をむかずに売り買いします。
今回は皮をココナッツ林に埋めるために、わざわざ皮をむいたのでしょう。
この皮はとても保水力があるので、乾季の乾燥に備えるために大量に埋め込みます。
夫婦一体で仕事をしています!